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会社概要

商号

日本制御 株式会社

所在地

〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台3丁目2-11(関西文化学術研究都市)
TEL:0774-95-0201
資本金 1,000万円
設立 1984年(昭和59年)5月
代表取締役 西岡 哲嗣
営業目的
  1. 電子計算機を利用した自動制御システムの開発、及び開発作業に伴うコンサルテーション
  2. 電子計算機を利用した自動制御装置のソフトウェアの開発、購入及び販売
  3. 電子計算機を利用した通信制御装置のソフトウェアの開発、購入及び販売
  4. その他制御装置の製造、購入及び販売
  5. 上記に付帯または関係する一切の業務
顧問弁護士 川崎 伸男
主要取引先 オムロングループ、HORIBAグループ、アドバンテック(株) 等
主要納入先 家電機器、精密機器、公害測定器、分析計等のメーカー様、研究所 等
主要取引銀行 京都銀行、奈良信用金庫
社員数 13名(技術系:7名 営業系:1名 研究員:1名 事務系:3名)
高度技術者レベル:1名
応用技術者レベル:6名
基本技術者レベル:1名

社長から皆様へのメッセージ代表挨拶

弊社は「医療機器開発で社会に貢献したい」を目的に創業し、現在はマイコンを使用した各種制御装置の組込みソフトウェアを主軸に、その他各分野のソフトウェアを開発している会社です。
クライアントの機械設計者や回路設計者とともに、血液や尿の成分分析等の医療用計測器、製鉄所で用いられる金属成分分析装置、通信機能を有するFA機器や各種端末装置等の開発に携わっております。
制御用ソフトウェアは、パソコンソフト(ゲームソフトや CADソフト)のような派手さこそありませんが、マイコンが搭載された工業製品の高機能、高性能、高品質を支える重要な技術要素であり、私たちはその根幹部分を担っていると考えております。

また制御用ソフトウェアは、パソコン用ソフトとは異なり、作成したプログラムがROMとして製品に組み込まれているため、組み込みソフトウェアとも呼ばれており、一度市場に出てからの変更は非常に困難であり、ソフトウェアには高い品質を要求されます。
当社の技術者は、技術的に高度というだけではなく、安全性、経済性、保守や更新のしやすさなど、どこをとっても日本制御のシステムが優れていると評価されるのが「当たり前」になる技術力を持っており、常に自己研鑽に励む技術者の集団が日本制御です。

さらに、これまでのソフトウェア開発を通じて蓄積してきたノウハウを駆使し、100%以上の品質と完全な安全性が要求される医療分野をはじめ、今後日本の豊かな社会を発展されるために必要とされるさまざまな分野での製品を自社開発し、社会に技術貢献してまいります。

代表取締役:西岡 哲嗣

技術に生きる企業

私達日本制御株式会社は、現代の電子情報時代の最先端をゆくエレクトロニクス、 特にマイクロコンピュータの制御プログラムを中心に、社会のニーズに応えます。 それとともに、仕事を通じて自らを練成するところに喜びを見出してゆく集団として、 「技術に生きる企業」の道に徹し、「誠意」をもってお客様に接し、 「よりよい関係による、よりよい社会創り」、「社会にはなくてはならない企業」として努めてまいります。
様々な分野の制御系ソフトウェアの開発およびコンサルテーションを行っています。 状態遷移図・状態遷移表を用いたマトリクス制御型のソフトウェア構造設計手法を用い、 アセンブラ言語・C言語・Visual Basic言語によりプログラミングを行います。
特にOSを実装した通信機器・制御機器の開発を得意としております。

高信頼・高性能のシステムをすばやく提供

日本制御は、マイクロコンピュータとその応用システムづくりに精通する気鋭の技術集団です。 今日まで多方面におよぶマイクロコンピュータ制御システム、特に高度のノウハウを要するプロセス制御、 通信制御、機械制御、あるいは計測、監視分野で数多くのシステムを製作し、その間に 「高品質、高性能のノウハウ」を企業の資産として確実に蓄積してまいりました。
システムの設計段階から、お客様と一体となって問題をひとつひとつ解きほぐしながら開発に取り組みます。
お客様のニーズに沿って、信頼性向上やコストダウンに貢献するコストパフォーマンスの高いシステムづくりに全力を注ぎます。

経営理念

喜び品質で社会を循環させる

経営方針

当社は情報関連事業に携わる企業として、顧客、ひいては顧客の先にある社会に喜んでいただける品質に拘り続け、情報資産の機密性、完全性、可用性を保持し、顧客、社会から信頼・必要とされる組織となるため次の事項を実施する。

  • 品質に対し開発技術と管理技術を錬磨する
  • 社員が情報セキュリティの重要性を認識し適用される要求事項を含めた法令及び規則を順守する
  • 情報制御技術を含め必要な設備の充実に努める
  • 経営者を始め全社員が継続的にシステムおよび成果の改善、目標の達成に取組む
  • 情報関連事業に拘らず、「自身および会社が社会に貢献できること」とは何かを常に意識し、提案し、実践する

沿革

 

1984年
(昭和59年)
5月、資本金450万円をもって東大阪市に創業
1987年
(昭和62年)
計測制御ソフトウェア開発手法確立
1989年
(平成元年)
東大阪商工会議所及び日刊工業新聞社より優良企業として表彰
江蘇省計算技術研究所(中国南京市)と技術提携
技術交流に伴い同研究所より研修生受け入れ
1990年
(平成2年)
資本金1000万円に増資
江蘇省計算技術研究所と合弁会社設立の準備を開始
江蘇省計算技術研究所の研究員を同社社員として研修受け入れ開始
1991年
(平成3年)
江蘇省科学技術委員会と交流開始、訪日団受け入れ
1992年
(平成4年)
東大阪市より優良企業の表彰
江蘇省南京市に【江蘇思維電脳公司】設立
1997年
(平成9年)
「関西文化学術研究都市」に進出する前段階として、
本社を奈良県奈良市へ移転
2007年
(平成19年)
本社を京都府相楽郡精華町「関西文化学術研究都市」へ移転
2018年
(平成30年)
「労働者派遣事業許可証」取得 許可番号:派26-300619

SDGsへの取り組み

住所

〒619-0237 京都府相楽郡精華町光台3丁目2-11(関西文化学術研究都市)

アクセスマップ

公共交通機関をご利用の場合

大阪方面からお越しの場合

【JR環状線「鶴橋」駅経由】

・近鉄奈良線「生駒」駅乗換、近鉄けいはんな線「学研奈良登美ヶ丘」駅下車

・奈良交通バス 1番のりばより56・59系統(祝園駅行き)乗車 「けいはんなプラザ」下車 徒歩約5分

【JR環状線「京橋」駅経由】

・JR片町線(学研都市線)でJR「祝園」駅下車

・奈良交通バス 1番のりばより36系統 (光台循環・内回り)・56系統(学研奈良登美ヶ丘駅行き)、急行46系統(光台三丁目方面行き)、2番のりばより58・59系統(学研奈良登美ヶ丘駅行き)乗車 「けいはんなプラザ」下車 徒歩約5分

【地下鉄「本町」駅経由】

・地下鉄中央線(近鉄けいはんな線乗入)で「学研奈良登美ヶ丘駅」下車
・奈良交通バス 1番のりばより56・59系統(祝園駅行き)乗車 「けいはんなプラザ」下車 徒歩約5分

京都方面からお越しの場合

・近鉄京都線で近鉄「新祝園」駅下車

・奈良交通バス 1番のりばより36系統 (光台循環・内回り)・56系統(学研奈良登美ヶ丘駅行き)、急行46系統(光台三丁目方面行き)、2番のりばより58・59系統(学研奈良登美ヶ丘駅行き)乗車 「けいはんなプラザ」下車 徒歩約5分

 

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